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アジアンカフェをよろしく!

旅の夢をみよう いつかその場所を訪れるまでは  /  旅はヒーローになれる! 初めての街にはその舞台が用意されている。
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2日目 2017年10月5日 マニラ シンガポール

パサイでアパリ行きのバスを探した

 10:00頃エアポートトラベロッジマニラをチェックアウトした。朝方雨が降ったようだ。道路は濡れていた。道路の一部に舗装がないことを昨夜気がつかなかった。

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 エアポートトラベロッジマニラの近くに2、3軒の地元の食堂があったが、朝食風のものはなかった。ミニストップのイートインスペースでチキンナゲットを食べた。

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 10分ほど歩いてニノイアキノ空港の前を走るパラナク・スカット・ロードに出た。

 面倒くさい荷物検査を通過し冷房の効いているニノイアキノ空港に入った。外は暑く、汗を乾かすためである。

 ニノイアキノ空港からマニラ中心部へのアクセスは悪い。空港に乗り入れる鉄道はないが、2016年2月プレミアムエアポートバス[UBE Express]が運行されるようになった。そのバスが止まっていた。

 5ルートあるようだが、クバオ行きはない。24人乗りというのは疑いなくプレミアムということだが、すべてがフリークエンシーというわけにはいかないようだ。そのうち「地球の歩き方」にも掲載されるだろう

 Entertainment City Route(30分間隔/5:00~24:00)
 Robinsons Route(2時間間隔/6:00~24:00)
 Makati Route(2時間間隔/6:00~20:00)
 Grand Prix Route(30分間隔/2:00~1:00)
 Atrium Route(2時間間隔/4:00~22:00)

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 プレミアムエアポートバスが誕生したことによって、空港からパサイ行きの路線バスが廃止になっているのではないかと心配したが、運行されていた。バス停は第1ターミナルを出て右に歩いたところにあるが、バス停の表示はなくわかりにくい。しかしプレミアムエアポートバスに乗らないで、タクシーにも乗りたくなければ路線バスしかない。路線バスに乗れば12ペソ(≒26円)でパサイに行ける。これはプレミアムエアポートバスの20分の1以下の料金である。

 激しい渋滞のなか、40分かかって路線バスはパサイに着いた。空港からパサイまでは7、8kmぐらいである。

 バスを下りたのはエドゥサ通り。東に少し歩き歩道橋を渡った。ラブホテルのSOGOは相変わらずそこにあった。

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 LRT・Line1のエドゥサ駅周辺を通り抜けるのは簡単ではない。多くの人が交錯するこの周辺の通りは混雑が常態化しており、反対側に出るのさえやっかいである。交差点を渡り2つ先の通りに出るのは渋谷のスクランブル交差点を抜けるよりはるかに困難である。

 10日ほど前の深夜、テレビで映画『ボーン・レガシー』をやっていた。映画の後半、舞台はマニラになり、突如としてパサイが登場した。MRT・Line1が映っていた。トンドも映っていたように思った。最新の映像技術で撮ったエキセントリックなマニラを観ることができた。

 エドゥサ駅からさらに東に歩きMRT・Line3のタフト・アベニュー駅を越え、バス会社のターミナルが集まっているところに出た。タフト・アベニュー駅の南にもバスターミナルはあった。

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 この周辺のバスターミナルからナスブ行き(2001年)、ラワグ行き(2013年)のバスに乗ったことがあった。

 10日ほど前、ネット上でパサイ発のアパリ行きのバスがあると書かれていた記事を見つけていた。にわかに信じられなかったが、新しい路線ができた可能性があり、パサイでそのチケットを手に入れることができれば楽である。そう思って来てみたが、ファイブ・スター、ビクトリーライナー、フィルトランコその他7社にアパリ行きのバスはなかった。どのバス会社でも「アパリ行きの路線はない。他のバス会社に行ってくれ」と言われた。


クバオでアパリ行きのバスを探した

 歩いて来た道をもどりタフト・アベニュー駅からMRT・Line3に乗った。30分ほどでクバオ駅に着いた。クバオもバス会社のターミナルが集結している街である。

 クバオからアパリ行きのバスが出ているという旅人の情報があった。正確に書くと「クバオのバスターミナルに着いた時刻はアパリ行きのバスが発車したあとで、仕方なくトゥゲラガオ行きのバスに乗った」ということである。だからブログの主はアパリ行きのバスに乗っていない。バス会社の名前は書かれていなかった。

 クバオにある数社のバスターミナルに寄ってみたが、パサイのバス会社と同じことを言われた。

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 期待していたビクトリーライナーのバスターミナルを発着するバスのほとんどは、マニラとオロンガポを結ぶものだった。

 クバオ駅があるのはケソン市である。繁華街であるが、好きなエリアではない。パサイのようにごちゃごちゃしていない。一方アラヤ(マカティ市)のように洗練されてはいない。中途半端な街である。

 エピファニオ・デ・ロス・サントス通り沿いのMangINASALで昼ご飯を食べた。このチェーン店には何度か入ったことがあった。“Mang”はタガログ語で「ミスター」、“INASAL”は「丸焼き」という意味である。「ミスターBBQ」と解釈していいのだろう。残念ながら量が足りなかった。そしてあまりうまいとはいえなかった。

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 クバオ駅近くのショッピングセンター内のミスタードーナツに入った。フィリピンにはドーナツ店が多い。ミスタードーナツ、J.COドーナツ&コーヒー、クリスピー・クリーム・ドーナツ、ダンキンドーナツなどがひしめいている。どんな小さな町でもドーナツ店はある。以前ダンキンドーナツでドーナツを買いバスに乗ったとき、隣に座った人はミスタードーナツの袋を持っていた(その人はラインをやっていた)。ドーナツに入っているクリームは多く、甘いのはフィリピンのドーナツの特徴である。

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カムニンでアパリ行きのバス・チケットを買った

 クバオ駅でMRT・Line3に乗った。1つ先のカムニン駅で下車した。ここにはビクトリーライナー、JAMトランジットなどのバスターミナルがある。

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 出発前、カムニン・バスターミナルとサンパロック・バスターミナルからアパリ行きのバスがそれぞれ2本出ていることをビクトリーライナーのHPで確認していた。だから最初からここに来ればよかったわけだが、久しぶりに歩いてみるのも悪くないと思い、アパリ行きのバスが発着しているかもしれないパサイとクバオに寄ったわけである。

 ビクトリーライナーはルソン島北部に路線を持つ大手バス会社である。サイトでごく一部のバスのチケットを買えるようになっていたが、アパリ行きのバスはその対象ではなかった。

 カムニン駅からMRTの高架下を南に7、8分ほど歩いたところにビクトリーライナーのバスターミナルがあった。ようやくアパリ行きを見つけた。アパリ行きは「3:30発」と「18:30発」である。

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 ビクトリーライナーにしては、広くないバスターミナルの椅子に20分ほど座って、どちらを選べばよいのかを考えた。

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 9日後の10月14日の20:00過ぎに、パプアニューギニアからマニラ・ニノイアキノ空港にもどることになっている。マニラでの時間の余裕は十分あるのだが、問題はMRTの終電が22:30ということだ。飛行機が遅れた場合、パサイまでバスで行くことができても、そこからカムニンへの移動手段がタクシーしかなくなってしまう。

 「18:30発」のチケットを買った。1,070ペソ(≒2,355円)。

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 席を選ぶことができた。9日先のバスの座席表にはすでに7人の予約が入っていた。今日予約しておいてよかった。アパリの手前の町であるトゥゲラガオに行くバスは頻発しているが、アパリまで行くバスの座席は貴重なのだ。日本のブログでアパリ行きのバスに乗った人はおそらくいない。

 今日やるべきことは終わった。


ニノイアキノ空港にもどった

 カムニン駅にもどった。MRT・Line3に乗り、タフト・アベニュー駅にもどった。

 あいかわらずタフト・アベニュー駅周辺はごった返していた。駅からエドゥサ通りを西のほうに歩いた。昼前にニノイアキノ空港からのバスを下りた辺りの、通りの反対側に行ってみた。

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 フィリピンの道路にバス停を示す表示はない。西に歩いていくと人々の集まっているところがあった。どうやらバス停のようである。バスはときどきしかやって来ないが、ジプニーは頻繁にやって来ては発車していった。タクシーもこの辺りから発着していた。

 ニノイアキノ空港に向かうバスがあるのかどうか不安だったが、20分ほど待って、空港行きのバスがやって来た。

 バスはエドゥサ通りを西に進み、SMシテイまで行った。そこから北側に進んだ。ニノイアキノ空港とは反対方向である。車掌に尋ねた。大回りしたあと、折り返すらしい。

 夜の渋滞もすさまじかった。バスはニノイアキノ空港のターミナル2を経由し、1時間ほどかけてターミナル1に着いた。


スクートでシンガポールへ

 スクートのカウンターが開きすぐにチェックインが始まった。

 マニラ行きのフライトを予約したのは4月であるが、マニラからモルディブ行きを追加したのは8月である。マニラからどこかに行けないかと、航空券を探していたらモルディブ行きが比較的安く売り出されていた。シンガポール経由で、往復それぞれでシンガポールに15時間ほど滞在できるフライトである。

 手荷物と機内預かり荷物を合わせて7kgの制限があるのはジェットスターと同じである。成田空港での計測では7.2kgだったので、ポケットにアダプターなどを詰め込み、スクートのカウンター前に立ったが、荷物は計量されなかった。すべてを手荷物として機内に持ち込むことにした。

 搭乗券はマニラ・シンガポール間、シンガポール・マーレ間の2枚をもらった。シンガポール・チャンギ空港での乗り継ぎ便の搭乗券を、出発空港でもらうことができるシステムは「スクート・スルー」と呼ばれている。タイガーエア、シンガポール航空、シルクエアも同じシステムを採用している。チャンギ空港でのエアラインの負担が少なくなると同時に、旅行者に少しでも長くシンガポール中心部にいてもらいお金を使ってもらおうという背景が見て取れる。

 TR2727 マニラ・ニノイアキノ空港 22:10 → シンガポール・チャンギ空港 (+1)1:50
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