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アジアンカフェをよろしく!

旅の夢をみよう いつかその場所を訪れるまでは  /  旅はヒーローになれる! 初めての街にはその舞台が用意されている。
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32日目 2017年1月18日 セント・ジュリアン イムディーナ ラバト スリーマ

イムディーナ、ラバトへ

 9:00前にマルコポーロホステルを出た。カフェでコーヒーを買って、セント・ジュリアン・バスターミナルでバスを待った。

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 イムディーナに行きたいが、セント・ジュリアン・バスターミナルから直接向かうバス路線はない。ラバト行きのバスがあった。ラバトとイムディーナは近接しているので問題はない。

 バス202番 セント・ジュリアン9:24発 → ラバト10:25着

 バスは島の中央部を南西方向に走った。通過した、大きな町の名前を確認できなかった。

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 車窓に城壁が見えてきた。どうやらイムディーナらしい。

 ここまで来て、ようやくグーグルマップのオフライン機能が動き出した。バスのなかの前面に表示される、次のバス停がサカージジャになった。このバス停がグーグルマップで確認できた。おそらくもっともイムディーナに近いバス停である。


イムディーナを歩いてみた

 サカージジャ・バス停には多くの観光客がいた。

 100mほど歩くと城壁のなかに入る門が見えてきた。メイン・ゲートらしい。厚みのある城壁であることは外からでもわかるが、城門のデザインはいたってシンプルである。

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 メイン・ゲートを抜けると、警察署になっている見張り台があった。機能と役割は現在に継続されているということである。

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 ツーリストインフォメーションで地図をもらった。地図はわかりやすかった、というより町が小さかったというべきだろう。中央の通りであるVILLGAIGNONを少し歩くと右手に大聖堂があり、その横に大聖堂付属博物館があった。最近の教会は、自らの歴史を語る博物館を設け、そこで収入を得ようとする。その際、教会(聖堂)と博物館をセットにして入場料を取る。だから教会にだけ入りたいということは許されなくなっている。礼拝の時間に観光客を入れないなど、教会に来る地元の信者と観光客の区別に教会側が腐心しているのはわからなくはないが、教会に入る人は地元の信者であれ観光客であれ、あくまで教会に入る人なのである。

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 大聖堂からVILLGAIGNONをさらに歩くとフォルツォン邸がある。

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 その北側は展望台のようになっていた。冷たい風が吹いていたが、眺めはよかった。いくつか見える町について近くにいる人たちに尋ねてみたが、誰一人知っている人はいなかった。みんな観光客だった。見える景色が地図上でどの場所に当たるのかといったことに関心がないのだろうか。多くの場所で遠望が効くのはマルタの風景の特長でもあるのだが、そういった場所に、あっちが富士山とかこっちが択捉島とかといった(日本であるような)案内は一切なかった。

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 イムディーナは静謐な町である。ジャイサルメール(インド/ラージャスタン)を思い出した。あるいは西アジアのどこかの隊商都市を思わせた。多くの人が来てよかったと思うだろう。ヴェレッタよりはいい。

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ラバトを歩いてみた

 イムディーナは城壁の町であるが、ラバトは地下墓地(カタコンブ)の町である。2つの町は200mほどしか離れておらず、ラバトの聖パウロ教会もイムディーナから500mほどの距離にあった。

 聖パウロ教会の前のカフェで、朝ご飯メニューの昼ご飯。

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 何度か修復されたらしいファザードの聖パウロ教会は閉まっていた。教会の横にある聖パウロの洞窟を見ることはできた。それは単なる洞窟だった。最初そこを聖パウロの地下墓地と勘違いしてしまった。洞窟の上は美術館になっていた。

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 聖パウロの地下墓地は少し離れたところにあった。地下墓地の町ラバトで一番大きいだけでなく、マルタで一番大きな地下墓地がここである。階段を下りたところにある、埋葬の際に会葬者がお別れの食事をしたといわれるアガベ・テーブルが残っている。

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 聖パウロの洞窟も聖パウロの地下墓地も迷路になっていて、ちょっとした地下探検の雰囲気を味わうことはできる。あくまでちょっとだけなのだけれど。

 聖アガサの礼拝堂と地下墓地にも行ってみた。公開されている1室は閉まったままだった。

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 バスターミナルに向かう途中にあったカフェでアメリカーノ、そしてカプチーノ。2杯目のカプチーノの料金を負けてくれた。流れているのはギリシャ音楽のようだった。尋ねてみると、スペインのポップスだった。

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 セント・ジュリアンにもどるつもりだったが、バス202番はセント・ジュリアン・バスターミナルのもっと先まで行く。スリーマにある、ヴァレッタに渡る船が出ているFerriesバス停まで乗っていくことにした。車窓にヴァレッタの町が見えたところで下車した。終点の1つ手前のゼリー(Xerri)バス停だった。

 バス202番 ラバト15:00発 → ゼリー16:11着


スリーマからセント・ジュリアンまで歩いてみた

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 セント・ジュリアンまで歩くことにした。

 スリーマは海岸沿いのリゾートである。セント・ジュリアンがディスコやパブなどが多いので騒がしく雑然とした印象があるのに対し、スリーマはきれいで大きなレストランやカフェが多い。ホテル、土産物屋、スーパーマーケットなども立ち並んでいる。ショッピングが楽しい場所は観光客が集う健全な場所である。

 ヴァレッタを見ることができるゼリー・バス停から坂道(タワーロード)を歩いて北側の海岸沿いに出た。

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 そこから海沿いを30分ほど歩いた。3つ星、2つ星ホテルが並んでいる場所があった。

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 2つ目の湾の手前にアワー・レディー・オブ・マウント・カーメル教会があった。

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 スピノーラ湾が見えてきた。セント・ジュリアンに着いた。

 マルコポーロホステルにもどり、少し休憩した。

 軽食中心のイタリア料理店を見つけた。夜ご飯はラザニアとポテト。マルタにイタリア料理店は多く、メニューには英語とイタリア語が併記されていた。

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 昨日入ったバーにまたやって来た。昨日は、Farons Double Red Strong Aleを飲んだ。今日は同じ系統のFarons Double Red Strong Ale。1週間セント・ジュリアンに滞在したら、毎日ここにやって来て冷蔵庫のビールを上から順に飲んでいくだろう。

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