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アジアンカフェをよろしく!

旅の夢をみよう いつかその場所を訪れるまでは  /  旅はヒーローになれる! 初めての街にはその舞台が用意されている。
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29日目 2017年1月15日 セント・ジュリアン ゴゾ島(イムジャール マルサルフォルン ヴィクトリア アズール・ウィンドー シャーラ)

バスとフェリーでゴゾ島へ

 8:40頃、マルコポーロホステルをチェックアウトした。セント・ジュリアン・バスターミナルまでは徒歩2分である。

 バスターミナルなのだからバスオフィスはあるのだろう。昨日、バスのなかで買えなかった7日間乗り放題チケットを買いたい。周辺を一通り歩いてみたが、それらしいオフィスはなかった。尋ねた人は、向こう側にあると目の前の建物の奥を指した。そこに行ってみたが、それらしいものはなかった。バスのなかで買えるという人がいたが、コンビニエンスストアで売っているので案内するという人がいた。

 コンビニエンスストアで7日間乗り放題チケットを買った。21ユーロ。ゴソ島で使えるし、深夜便(深夜はバス料金が上がる)にも乗れる。1年間有効で12回乗れるというチケットもあった。

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 マルタ攻略戦の半分は整った。バスマップがないのでバスがどこをどう通っているのかはネットでざっと確認してみたが、細かいところまではわからない。とりあえず今日の目的地に向けて出発である。

 バスはすぐにやって来た。

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 バス222番 セント・ジュリアン9:24発 → チュルケウア10:20着

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 バスは10分ほど早く着いた。チュルケウアはマルタ島の北の端の港である。ここからゴゾ島へのフェリーが出ている。バスを下りたところで、ホップオンホップオフバスの営業が寄ってきた。この業者はしつこくフェリーのなかでも何度も営業をかけてきた。

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 ゴゾフェリー チェルケウア10:30発 → イムジャール11:00(頃)着

 大勢の人が乗っていたフェリーはかなり年季の入った古い船だった。甲板はでこぼこに波打っており雨水や海水があちこちにたまっていた。

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ゴゾ島到着 イムジャールからヴィクトリアへ

 30分ほどでゴゾ島のイムジャールに着いた。イムジャールは港町であるが、大きくはないようだ。

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 宿泊予定のランタンゲストハウスから来ていたメールには、イムジャールから322番のバスに乗れば、直接マルサンフォルンに着くと書かれていたが、322番バスの発車時刻まで1時間以上あった。島の中心であるヴィクトリアに向かうことにした。

 バス301番 Vapur(=イムジャール)11:08発 → ヴィクトリア11:21着

 バスのドライバーにバスマップをほしいと言ってみた。ヴィクトリアでもらえるという回答だった。

 ヴィクトリア・バスターミナルでようやくバスマップを手に入れた。バスマップと7日間乗り放題チケットを合わせると、マルタで行けない場所はない。

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マルサルフォルンのランタンゲストハウスにチェックイン

 ヴィクトリアからマルサルフォルンに向かった。マルサルフォルンまでは4kmほどである。景色を見ながら歩くこともできるのだが、7日間乗り放題チケットを持っている。

 バス310番 ヴィクトリア11:30発 → マルサンフォルン11:41着

 バスがマルサルフォルンの町を走っていたとき、ランタンゲストハウスの看板が見えた。そこで下車した人に続いて下りたが、そこはバス停ではなかった。マルサンフォルンの中心でたまたま下りる人がいたというだけだった。バス停はそのすぐ先にあった。

 ランタンゲストハウスのチェックイン・タイムは13:30であるが、12:00前にチェックインさせてもらった。トイレ、シャワー付きの個室である。1泊28ユーロで2泊する。ヴィクトリアで泊まりたかったが、島の中心に安い料金の宿泊施設はなかった。島にホステルがあるのかどうかは疑わしい。

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 部屋を出て、マルサルフォルンの町に出てみた。海まで1分だった。

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 朝から何も食べてなかった。ヴィクトリア行きのバスの時刻を確かめてあった。小さなカフェで、20分で出せるものを食べたいと言ってみた。トーストになった。

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 バス310番 マルサンフォルン12:50発 → ヴィクトリア13:56着

 ヴィクトリアはゴゾ島の中心である。ここからほとんどのバスが出発し、もどってくる。アズール・ウィンドー方面に行くバスの発車時刻まで20分ほどあったので町を歩いてみた。

 チタダルのほうに歩いた。坂を上ったところが町の中心のようだ。横道、裏道に入ってみた。もう少し歩こうかどうかを迷ったがヴィクトリア・バスターミナルにもどってきた。町を歩く時間はまだまだある。

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アズール・ウィンドーへ

 バス311番 ヴィクトリア13:20発 → Dwejra13:32着

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 終点で下りて少し歩くのかと思ったら、Dwejraバス停は海岸の近くにあった。

 風と波が作り出したアーチがアズール・ウィンドーだ。

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 アジュール(フランス語/azur)、アズール(ポルトガル語/azul)、アズール(スペイン語/azur)は「青」という意味である。「青の窓」は陽が当たるときはうつくしさが映えるが、陽が陰れば荒涼とした景色に変貌する。多くの観光客がいた。

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 アーチの手前のブルーホールはダイビングポイントである、もちろん夏の話である。アーチの上部に人が何人かいた。そこまで行こうと斜面を上ったが、途中縄で張られていた。彼らは立ち入り禁止区域のなかに入っていた。

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 島の見どころを巡回するホップオンホップオフバスもやってきた。

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 風を避ける場所がなかった。手をべとべとにしながら巨大アイスクリームを食べた。

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 1時間に1本あるバス311番に乗った。

 バス311番 Dwejra14:38発 → ヴィクトリア14:49着

 ヴィクトリアを歩くつもりでいたが、バス311番を下りたすぐ近くにバス307番が止まっていた。シャーラに行け、ということなのだろう。ヴィクトリアを明日歩くことにして、シャーラを選択した。


ジュガンティーヤ神殿とシャーラ

 バス307番 ヴィクトリア15:05発 → シャーラ15:15着

 シャーラ・バス停で下車した。下りたところにあった観光地図を見ていると、フランス人の2人組が、こっちだよと声を掛けてくれた。パリから来た2人組の男で、遺跡のあるところを中心に歩いているらしい。ヨーロッパのほとんどの遺跡には行ったらしい。テレビの仕事をしている人たちだった。

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 発掘の解説をしてあるビジターセンターを抜けたところにあったジュガンティーヤ神殿は素朴なものだった。仕方がない、なんといっても紀元前40世紀である。エジプトのピラミッドより古い。

 祭事のために建造されたと考えられるそうであるが、そうだろうと思う。建築方法は謎のようだ。ジュガンティーヤは、マルタ語で「巨人の塔」という意味である。巨人女性サンスーナが建造したらしいが、伝説はどこかの時代で後付けされたものなのだろう。のちのどの時代においても、当時の建築方法がわからなかったので、そういうことにしておいたのではないだろうか。エジプトのピラミッドほどに精巧ではなかった。巨人が、巨石を動かし組み合わせ造ったかのようだった。

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 ジュガンティーヤ神殿から見えた風景はすばらしかった。

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 シャーラの町を歩いてみた。今日が日曜日だということもあり休んでいるカフェや店があった。仮にそれらが開いていたとしてもシャーラは静かな町だろう。

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 バス停は町のなかでに3、4ヶ所あった。そのうちの1つのバス停でヴィクトリア行きの時刻を確かめたあと、バス停前のカフェに入った。

 発車時刻の2、3分前にカフェを出て、バス停でバスを待っていた。バスはさっき行ったよ、と近くの人が教えてくれた。時間には間に合っているのだが、こういうこともあるのだ。ヴィクトリアで夜ご飯を食べようと思っていたが、それを止め、ランタンゲストハウスのあるマルサルフォンに行くことにした。昼前にフェリーで着いたイムジャール発のバス322番がシャーラを経由してマルサルフォルンに行くことを知っていた。

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 困っているのかと話しかけてくれたおじいさんが、マルサルフォンに行くバス停まで案内してくれた。マルサルフォルン行きの待ち時間は15分だった。

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 バス322番 シャーラ16:48発 → マルサンフォルン17:01着


マルサルフォルンで夜ご飯

 バスがマルサルフォルンに入る前に、マルサルフォルンの町を見渡せるところを通過した。慌てて降車ボタンを押したが、バスはそのまま終点のマルサルフォルン・バス停まで行ってしまった。

 終点で下車したあと、坂を上り絶景ポイントにもどってみた。

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 遠くの岩山の上にキリスト像が小さく見えた。

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 夕暮れのさびしいマルサルフォルンの街が見渡せた。

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 夜ご飯はマルサルフォルンの海沿いのレストランで食べた。ハワイアンピザとサラダ。そして昨日も飲んだチスク(ビール)。

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 美しい風景を見ることができた1日になった。明日は今日以上のすばらしい風景が待っている予感がした。
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