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アジアンカフェをよろしく!

旅の夢をみよう いつかその場所を訪れるまでは  /  旅はヒーローになれる! 初めての街にはその舞台が用意されている。
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7日目 2016年12月24日 ベルファスト コーレイン ジャイアンツ・コーズウェイ

コーレインへ

 ベルファストのクリスマスイブの日の出は8:45、日の入りは16:01である。7:30頃、みんなが寝ているアーニーズバックパッカーズを出た。ヨーロッパ・バス・センター前のカフェでコーヒーを飲んだ。

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 昨夜チケットを買ってあった。チケット売り場の窓口で行き先を伝えたら、安いチケットを教えてくれた。[iLink Travel Card]の[adult zone4]は、北アイルランドすべて(4ゾーン)の鉄道とバスで使用できる1日乗り放題のチケットである。

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 ベルファスト8:45発 → コーレイン10:35着

 バスは日の出の時刻より5分ほど遅れて発車した。

 バスはアントリム、バリミーナという町の小さなターミナルに立ち寄った。そこは鉄道駅でもあった。

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 バリマネーの町のバス停で停車したあと少し早くコーレインのバスターミナルに着いた。コーレイン・バスターミナルも鉄道との共用駅であった。バスターミナル周辺を少し歩いたあと、バスを乗り替えた。

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ジャイアンツ・コーズウェイへ

 コーレイン10:50発 → ジャイアンツ・コーズウェイ11:20着

 私ともう2人を乗せたバスはコーレインを出て田舎の風景のなかを走り出した。途中ブッシュミルズの小さな町を経由した。観光客を対象にした土産物屋があるきれいな町だ。ダンルース城があるはずなのだが、窓から城を見ることはできなかった。2人が下り、乗客は私1人になった。

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 海の見える丘陵地帯のある場所でバスは停まった。その先にいくつかの建物があった。そこがジャイアンツ・コーズウェイだとドライバーが言った。

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 ジャイアンツ・コーズウェイ・ビジターセンターは閉まっていた。クリスマスだからである。ビジターセンターの奥のほうにある散策路らしいところを進んだ。

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 ビジターセンターは高い崖の上にあり、散策路は崖の下を海岸線に沿って下るようになっている。ビジターセンターと海岸のほうを行き来するシャトルがあるはずなのだが、今日は運行休止らしい。問答無用のクリスマスである。

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 風がびゅうびゅうと吹き込んでくるが、人や機械が動いている気配はまったくない。観光客もいなかった。

 あまりに風が激しい。天気予報によると風速は15~20mとなっていたが、瞬間的に吹く風は30~40mくらいあるようだ。なかなか前に進まない、押し戻されるようになる。気温は7、8℃あるようなのだが、ときどき落ちてくる雨粒と台風並みの強風は体感温度を下げる。

 波が寄せる岩場では波の華が渦巻いていた。波の華とは、海岸に打ち寄せる波が白い泡状になる現象である。強風により舞い上がり花びらが舞っているように見える。五能線の車窓で何度か見たことがあった。あまりきれいなものではない。ときどき海からの強風によって数十メートルほど波の華が舞っていた。

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 ジャイアンツ・コーズウェイ(大男の土手道)が見えてきた。観光客は十数人ほどいた。

 ジャイアンツ・コーズウェイには「柱状節理」がある。6角柱に固まった溶岩が地面から垂直に立っている。それらが集まって「桟橋」のように20~30メートルの桟橋のように海に突き出ている場所があった。昔、その長さは今の倍くらいあったらしい。石柱は40,000ほどあるという。6角形の岩のひとつひとつの直径は30~50cmほどで、人が座ることのできる広さである。自然が造り出した幾何学といっていい。

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 この場所に長く居て海を眺めているわけにはいかなかった。吹き飛ばされそうになるし、じっとしているのは寒すぎた。歩いているほうがましである。

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 少し離れた崖の中腹にも柱状節理らしい岩が見えた。オルガン岩らしい。柱のあるところまで崖下から続く道を歩いた。崖にむき出しのままあった柱状節理はギリシャ建築の柱のようでもあった。

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 引き返すことにした。30分ほど歩いてビジターセンターのところまでもどった。


ベルファストへ

 海の見える丘陵地帯にあるジャイアンツ・コーズウェイのバス停で30分ほど待った。ビジターセンターが閉まっていたので、周辺で風避けがあるのはここだけである。

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 誰も乗っていないバスがやって来た。途中、ブッシュミルズの小さな町を抜けコーレインに着いた。

 ジャイアンツ・コーズウェイ13:10発 → コーレイン13:40着
 
 コーレイン・バスターミナルでバスを乗り替えた。

 コーレイン13:45発 → ベルファスト15:32着

 ベルファスト行きのバスは発車した。10人ほどが乗車したが、みんな途中で下りていった。

 1時間50分ほど走って、バスはベルファストのヨーロッパ・バス・センターに着いた。

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タイタニック・ベルファスト

 日没までまだ30分ほどあった。タイタニック・ベルファストに行ってみることにした。冬季の金曜日は17:00までは開いているはずである。

 グランド・オペラ・ハウスの東北側の交差点から東に歩いた。交差点の角にある教会を過ぎるとシティホールが見えてきた。

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 少し歩くと北のほうに賑やかな通りがあることがわかった。ヴィクトリア・スクエア・ショッピングセンターである。周辺にはスターバックスコーヒーやパブがあった。ここがベルファストの買い物の中心のようだ。店は開いていた。クリスマスイブの日、営業は普通に行われているようだった。

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 東に進み北に折れラガン川を渡った。川の東側を北に歩いた。

 曇り空に陽が沈んだ状態にあるオデッセイ・アリーナ周辺は閑散としていたどころではなかった。広いエリアに人っ子一人いなかった。ヨーロッパ・バス・センターから40分近く歩いてたどり着いたタイタニック・ベルファストは閉まっていた。

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 目の前にはハミルトンドッグがあり、ノマデックという客船が係留されていた。1912年に氷山に衝突し沈没したタイタニックが建造されたのがベルファストである。その100周年を記念して造られたのがタイタニック・ベルファストである。さらに北側にタイタニック・ドッグがあるが、どうせ閉まっているだろう。広大な空間を歩いているのは私だけである。ベルファストはおそらくこのエリアを観光目的の再開発地域としたいようである。

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 歩いて来た道をもどった。ヴィクトリア・スクエア・ショッピングセンターでは、多くの店が閉める準備をしていた。さっき混み合っていたパブに入ろうとしたが、18:00で閉まると言われた。

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 ヨーロッパ・バス・センターの西にある中華レストランもイタリアンレストランも入店を断っていた。アーニーズバックパッカーズのほうに少し歩いたINDIA GATEは開いていたが、唯一開いていたコンビニエンスストアでパンを買って帰った。
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