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アジアンカフェをよろしく!

旅の夢をみよう いつかその場所を訪れるまでは  /  旅はヒーローになれる! 初めての街にはその舞台が用意されている。
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4日目 2016年12月21日 バルセロナ レイキャビク

真冬のアイスランドへ

 カタルーニャ広場から出るバルセロナ国際空港行きのバス(Aerobus)は頻繁に発着しているので利用しやすい。しかし6:00の始発はあまりに遅い。地下鉄の始発は5:00。途中駅では何時に地下鉄がやって来るのかわからない。これでは市内から20kmほど離れている空港の6:15発のフライトには乗れない。ホテルに宿泊した場合はタクシーを利用するしかなく、しかも十分な睡眠時間が取れない。それが空港泊にした理由である。

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 今日のフライトはノルウェジアン(norweigiam)である。「北欧LCC戦争の勝者」といわれている。北欧では、2000年頃よりLCCの起業と倒産が頻繁に発生した。後発だったノルウェジアンは泡沫的な存在だったらしいが、法人顧客の取り込み、固定費の低減、顧客サービスの向上を地道に続けた結果、北欧でスカンジナビア航空に次ぐ第2の航空会社にまで成長を遂げたらしい、というようなことがネット上に載っていた。

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 荷物を含めた航空料金15,963円は、欧州の都市間を行き来するLCCとしては高いが、スペインの地中海側からアイスランドまでの距離は長い。高いのか安いのかの判断は難しい。

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 機内には中国人の個人客が多くいた。数十人はいたようで、みな若い女性である。出発前に具合が悪くなった中国人がいたが、ノルウェジアンの客室乗務員の対応は的を得たものだった。北欧の競争を勝ち抜いただけのことはある。


レイキャビク到着

 D85666 バルセロナ6:15発 → レイキャビク9:45着

 飛行機は少し遅れて雪のなかのレイキャビク空港に着いた。入国審査はなくすぐに入国することができたが、リュックが出てこなかった。荷物を送り出すコンベアは途中で止まった。シベリア鉄道以来のロストバゲッジかと思われたが、コンベアが地上に現れてくる付近に他の荷物といっしょに放り出されていた。雪でびしょ濡れになっていた。

 空港からの送迎はフライバスを予約してあった。空港から市内に向かうフライバスには2種類ある。レイキャビクのBSIバスターミナルに向かうものとそこからホテルまでの送迎をしてくれるものである。当然2つの料金は異なる。

 雪にひるんでしまった。予約してあったBSIバスターミナルまでのチケットを見せ、バスホステルまでの送迎に切り替えてもらえないかとバスのドライバーに尋ねてみた。簡単に了承されホテルまでの送迎チケット(フライバス・プラス)をくれた。

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 BSIバスターミナルで、速攻でパンフレットをかき集めホテルを巡回するミニバスに飛び乗った。私が予約してあったバスホステルは最後の送迎場所になってしまったが、4組いた旅行者たちはみな中心部のよいホテルに泊まるらしく、バスのなかから市内見物ができた。レイキャビクの地理を大まかに把握できた。バスホステルで下りるとき追加料金を請求されなかった。

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 バスホステルは新しく広く明るいホステルだった。バスホステルは街の中心部から徒歩20分ほどのところである。1泊27ユーロ、2泊する。レイキャビクのホテル料金は高い。これ以下の料金のホステルを探せなかった。

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 12人部屋に若い中国人が8人いた。日本における中国人旅行者のイメージは団体でやってくる爆買いツアーに象徴される。しかし英語を話せる若い中国人たちは団体ではなく個人として、すでに世界のあちこちを旅している。いずれ中国は彼らを人材として回収するだろう。ステレオタイプの中国人のイメージ化は日本にとってマイナスにしかならない。新しい動きは始まっているのだから、マスコミはそういうところをフォーカスしたほうがいい。


レイキャビクを歩いてみた

 13:10。日没までの残り時間は2時間20分になっていた。リュックをベッドの下に置いて雪の街に出た。

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 バスホステルから街の中心部と反対方向の、徒歩10分ほどのところにベルランというガラス張りの建物がある。バスホステルのほうを振り返ったときに背後にそれが見えた。見晴らし台のようになっているようだが、少し高い位置にあるだけのようだ。

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 雪が積もった殺風景な道の奥にハットルグリムス教会の尖がった鐘楼が見えてきた。ファザードは教会という旧社会主義国の何かの施設のようだ。線が上に伸び、高さを強調するデザインはシンプルすぎてつまらなかったが、前の広場には大勢の観光客がいた。鐘楼に昇るエレベーター前には長い行列ができていた。

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 教会から北に向かう道の両側に店が現れ始めた。ようやく中心部に入ってきた。

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 街は暗いが、ところどころに灯りがある。雪は灯りをほんのりと映し、はかない街を出現させていた。

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 街の中心らしいところから港のほうに続く坂を下りてみた。港の近くにあったHARPAに入ってみた。各所でガラスをふんだんに使った近代建築である。オペラなどが上演される音楽ホールである。夜間はライトアップされるようで美しいようなのだが、真冬の曇天下では精彩を欠いていた。

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 空港から市内に向かうフライバスのなかで、フェイスブックのアカウントを使いWifiにつないだとき、フライバスの本社に私がいるという情報がフェイスブックに流された。そのあとHARPAのなかでWifiにつないだだけでHARPAの案内がメールされてきた。インターネット先進国はやっかいである。

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 数隻の船がHARPA近くの港にあったが、柵があり近くまで行くことはできなかった。

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 港から街の中心部にもどり東から西に歩いていた。

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 15:30頃、街の真ん中辺りにあるLE BISTROに入った。アイスランド料理の名物はシーフードであるとネット上のどこかに書かれていた。アイスランド風ローストサーモンは柔らかく、マッシュポテトは甘かった。ソースはまろやかでとてもうまかった。ちょっと苦いブリオというアイスランド・ビールを付けて4,680クローネ。もうちょっとボリュームのあるものが出てくると思った。料金のわりに量がまったく足りなかった。

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 アイスランドの物価の高さを痛感した。暗くなった帰り道のコンビニエンスストアでサンドウィッチを買った。

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