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アジアンカフェをよろしく!

旅の夢をみよう いつかその場所を訪れるまでは  /  旅はヒーローになれる! 初めての街にはその舞台が用意されている。
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再びヴィリニュスへ! ホステルジャマイカそしてチキンKIEV

7日目  2016年1月12日  シャウレイ ヴィリニュス

 昨日、シャウレイ・バスステーションのなかでBUSTURASというバス会社を見つけた。リーガ・シャウレイ間、シャウレイ・クライペダ間などにバスを走らせている会社である。大きなバス会社ではないようだが、シャウレイ・ヴィリニュス間にバス路線を持っていた。シャウレイ・ヴィリニュス間には10本ほどのバスが運行されているが、BUSTURASのエクスプレスバスのチケットを買っておいた。7ユーロ。

 -3℃という表示がバスターミナルに出ていた。トゥルネ・ゲストハウスをチェックアウトしてから、雪の道を歩いてきたが、寒くはなかった。フードを被らなくても歩ける気温である。

 サンドウィッチの朝ご飯。

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 8:35、BUSTURASのエクスプレスバスは発車した。座席に番号はない。自由席である。トイレは付いていない。Wifiを使用できたが、サクサクつながるというわけではなかった。

 暗いなかを出発したバスはあいかわらず暗いなかを走っていた。この旅の最中、晴れたのは1月8日のタリンだけだった。リーガもシャウレイも移動の途中も曇り空か雪だった。今日も100%の曇りである。どこかで雪が降るのだろう。「曇りときどき雨」は、日本の1年の空の30%ぐらいを占めるのだろうが、「曇りときどき雪」は冬のバルト3国の空の90%を占めるだろう。

 車窓から雪が消えることはない。毎日雪は降る。いわゆる粉雪で傘を差す必要はない。日本の豪雪地帯のように家の1階が雪で隠れてしまうことはない。除雪をしていない畑でも2、30cmくらいの積雪に留まっている。

 バスは途中2、3ヶ所に停まった。降り乗りに大きな変化はなく、車内の雰囲気は乗ったときと変わらないままヴィリニュス・バスステーションに到着した。

 ヴィリニュスの到着時刻を12:55だと勘違いしていた。12:00前に多くの人が降り、私1人になった。ほとんど休憩を取らないバルト3国のバスにしては珍しい休憩を取るのだと思ったが、終点だった。1月7日の早朝、ここに着いたとき、あまりの寒さに旅の先行きを心配したが、ヴィリニュス程度の寒さにはもう慣れた。

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 1月7日の朝、コーヒーを飲みキビナイを食べたカフェで食事をした。またキビナイを食べた。マッシュルーム入りのタレのかかった羊の肉はまあまあな感じ。

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 ヴィリニュス・バスステーションはヴィリニュス駅の前にあったことに、今、気が付いた。1月7日の暗い朝、バスターミナルから見えていた駅舎風の建物はヴィリニュス駅の駅舎だった。

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 ヴィリニュス駅に入った。国内列車の窓口と国際列車の窓口は分かれていた。国際列車の窓口で2本の列車のチケットを買っておいた。

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 ホステルジャマイカはパンクなゲストハウスである。それは名称から十分推測できていた。旅人には人気のようだ。1960年代のテイストを残している。嫌いではない。

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 ホステルジャマイカのよい点は、2段ベッドではないということと、ベッドとベッドの間にはカーテンがありプライバシーが保たれている点である。もっとも2段ベッドでないということだけではメリットにならない。狭い部屋に普通のベッドをギュウギュウ詰め込んだ場合、プライバシーが保たれない。2段ベッドこそは上段を支える柱や板が横との仕切りを作っている。下のベッドの人はタオルなどを干すこともできる。2段ベッドより普通のベッドがよいということではない。

 ホステルジャマイカのカーテンで仕切られたベッドはまるで病院のようだ。どうせカーテンを付けるのなら、半透明のものではなく完全に隠れるものにしてほしかった。海外のドミトリーでベッドごとにカーテンが付いていることはほとんどない。タリンの「旅の家」では、下段ベッドの半分ほどが隠れるカーテンが付いていたが、おそらく日本人オーナー(まだ20代かもしれない)だからそういう点に気を使ったのだろう。

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 1階はバーになっている。バーの客が騒いだ場合、2階の宿泊者にとってはうるさくなる。2階の「男女混合7人部屋」がそれに該当するらしい。ブッキングドットコムに投降した、その部屋の宿泊者がそう書いてあった。しかし「男女混合7人部屋」に泊まった別の宿泊者は、Wifiはつながりやすかったというコメントを入れていた。一方、ツインの部屋ではWifiはつながらなかったとも書いてあった。これらは客のコメントを拾ったものである。「男女混合7人部屋」ではコンセントが使えることも書いてあった。コメントには実に貴重な情報が散りばめられている。ホテル側もうかうかできないだろう。私がチェックインをしたのは1泊9.5ユーロの「男女混合7人部屋」である。4泊で38ユーロ。欧州での宿泊で1泊10ユーロを切ったのはこの宿が初めてである(欧州最安値はおそらく1泊5ユーロである)。

 宿泊者数に比して、シャワー、トイレの数が少ないと8月の旅人は記載してあった。1月の旅人はあまり感じない。きっと8月は満員になるのだろう。

 ヴィリニュスを少し歩いてみた。今日は適当に流すだけにしておこう。4泊するのだから。

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 外観が駅のようなパレス市場に入ってみた。チーズ、ソーセージの種類が豊富だ。

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 スーパーマーケットにも入ってみた。なぜだかわからないが、バルト3国のスーパーマーケットは楽しい。

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 ホステルジャマイカから徒歩3分のところにあるKAVINE BUDULIAという店に入った。

 海外で料理を注文した場合、想定外のものが出てくることがある。そう思っているのは私だけなのかもしれないが、今夜の夜ご飯は当たった。おそらくキエフ風カツレツだろうと思い、「チキンKIEV」という名称のものを注文した。要求通りのボールを投げてもらえると、キャッチャーは嬉しいものなのだ、そんな気がした。鶏肉のなかにバターを入れて揚げている。さつまいも風で揚げパンのような外観を切るとバターソースが出てくる。ロシア料理店で食べたことがあった。名称の一部になっているキエフはウクライナの首都であるが、そこを追及してはいけない。タウラスはリトアニアのビールである。

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